
晴れて入居審査も終了したら、契約です。
このときには、たくさんの事項が書かれている契約書を見るのが面倒だといわずに必ず契約書は自分の目で確認しなければなりません。
不動産会社によって契約書の内容は少しずつ異なっているので、何度も契約をして慣れているからと油断せずに、いつでも入念に行いましょう。
まず、最も大切なのがお金に関する項目です。家賃の額、支払方法、支払期日をきちんと確認しましょう。 滞納時にも延滞金が発生する場合があるので、その項目も確認しておきましょう。
次に、契約期間が決まっているので、その期間を経過した時の契約更新時の手続きについてです。 更新時に更新手数料が必要な場合もありますので、不動産会社に確認します。
さらに、退去予告期間も確認しておかないと、 期間を1日でも過ぎたために家賃を1か月分余計に支払わないといけなくなってしまうことになってしまいます。
そして、最も重要なのが「原状回復」についてです。どこまで入居前の状態に戻さないといけないか、 敷金から負担するのはどの部分の費用かを細かく確認しておきましょう。
実際に退去時にもめることが多いので、この部分はなるべく細かく、不明な点は書類にはっきり明記させておいたほうが良いです。 他にも特約事項がある場合はその部分も確認し、禁止事項についても説明があるので、確認し、入居後の無用なトラブルを防ぎましょう。